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まちなかの本の森 

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セクシャル・マイノリティ ~わたしたちの多様な性~


あなたの家族や友人、同僚に
LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)などの
性的マイノリティの人はいますか。

日本でも、社会や組織の中で、国籍、民族、性別、宗教などの
多様さを受け入れる「ダイバーシティ」(多様性)という考え方が
広く聞かれるようになってきましたが、LGBTへの十分な理解やサポートは
まだまだ進んでいないのが現状と言われています。

先月、東京都渋谷区が同性カップルに対し、結婚に準じる関係と認め
「パートナーシップ証明」を発行する全国初の条例案を可決、制定しました。
この「証明書」について、LGBTアクティビストで
元タカラジェンヌの東小雪さんは

「今までなんとなくの差別や偏見で見えにくくなっていたものが、
反対意見も含めて表に出てきたことはいいこと。
社会としてLGBTを受け入れるとはどういうことなのか、
考えるきっかけになればいいと思う」
とLGBTへの理解を深める契機になってほしいと期待を寄せています。

一方で、当事者が自分自身について語れる場を創っていくことを
本人たちの勇気や努力だけに頼るわけにはいきません。

海外には、アライという言葉があります。
アライ(ally)とは、「LGBTの理解者、支援者」のこと。
本来は同盟者、協力者、支持者といった意味ですが
例えば、LGBTの勉強会に参加する人や、自らはLGBTではなくても
LGBTの不利な状況を改善していこうという意思を持っている人を指します。

今回、ウィングス京都でもLGBTについて、資料をご紹介しています。
まずは知ることから始めてみませんか。
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