まちなかの本の森 

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少女マンガの金字塔、40年ぶりの続編!


「少女マンガ界の神様」とも呼ばれ、
熱狂的なファンも多いマンガ家の萩尾望都さん。
1970年代に連載された代表作「ポーの一族」を
この7月、40年ぶりに新作続編として少女マンガ雑誌に書き下ろしました。

この「ポーの一族」は、少年の姿のまま永遠に生きる、
美しい吸血鬼(バンパネラ)の物語。
悲しい宿命を背負った二人の美少年、エドガーとアランらが
時空を超えて旅するさま、不老不死の哀しみなどが
繊細で美しい絵で描かれています。

ニュースによると、この少女雑誌は通常の1.5倍に当たる5万部を発行したのですが、
発売当日に完売や在庫僅かとなったりする書店が相次ぎ、
雑誌としては異例の増刷となったそうです。

またネットで「40年ぶりの続編」という情報が流れると、
「生きていてよかった」「母に伝えなくては」「母が泣いている」
といった声がTwitter上であふれたそうです。
お母さんが熱烈なファンだったんですね。

新聞でも「漫画雑誌の発売日が待ち遠しくてわくわくするなんて、
学生時代以来かもしれない」と編集委員が書くなど、
萩尾望都さんの作品の力を感じずにはいられません。

そしてこの「ポーの一族」のは、若いファンだけではなく、
異なる年齢層にも反応が多く、「大人の鑑賞にも耐えうる表現」と評価され、
少女マンガが広く認知されるに契機になった作品とも言われています。

8月からウィングス京都 図書情報室では、その萩尾望都さんの
マンガ、エッセイ、ムック本などを特集します。
クーラーの効いた静かな図書室で、萩尾ワールドにどっぷり浸れます!
ぜひ立ち寄ってくださいね。

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「父になる」って、どういうこと?


2010年に「イクメン」という言葉が新語・流行語にノミネートされ、
続いて、職場の部下やスタッフの育児参加を応援する上司・管理職を
「イクボス」と名づけたりなど、父親をサポートする動きは、
徐々にですが広がっているように感じます。

でも、きっと一人ひとりの男性は、その中でも悩んだり、答えが見つからなかったり
ということが沢山あるのではないでしょうか。

そこで、今回は「父親」や「プレパパ」をキーワードに
日頃から図書情報室でコツコツ収集している、パパのお悩みに役立つ資料を
ご紹介しています!例えば、

仕事と家庭と育児、どうやったら楽しめるか欲張りなパパ向け
『新しいパパの働き方』、

主夫も主婦も「シュフ」はみんな「家事デザイナー」と命名!?主夫芸人が綴る
『主夫になってはじめてわかった主婦のこと』

イクメンのつもりが、父としても夫としても全く役割を果たせていなかったと
産後サポートビジネスを立ち上げたという著者が描く、
『産後が始まった!夫による、産後のリアル妻レポート』、

男性誌で妊娠・出産を描き話題となっているコミック「コウノドリ」の
モデルとなった産科医による
『ダンナのための妊娠出産読本』、

料理初心者でも安心のレシピ本
『パパがつくる産前産後のおいしいごはん』、

新聞記者のシングルファーザーが、育児を通して発見した新しい生き方
『父子家庭が男を救う』

昨年テレビでもドラマ化された、ミュージシャンである父親のお弁当エッセイ
『461個の弁当は、親父と息子の約束。』

などなど。
もちろん、友人やご家族にプレパパがいる方、楽しみもしんどさも
共に分かち合いたいという女性の方にもおすすめですよ!

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