まちなかの本の森 

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古い雑誌、お譲りします。  再び!


京都アートフリマの開催期間に、保存期間切れの雑誌を
市民の皆様にご提供している図書情報室のミニイベント。
楽しみにして下さっている方も多いようです。
今回は、以下の日程で行いますので、ぜひお立ち寄り下さい。

開催期間 
2016年月3月19日(土) 11:00~16:30
       3月20日(日) 11:00~16:30
       3月21日(月) 11:00~16:30
開催場所 ウィングス京都 1階 図書情報室内

ちなみにお持ち帰りいただけますのは、期間中、お一人5冊まで。
雑誌が決まりましたら、図書カウンターへお持ちくださいね。
その際、図書カウンターに共同募金箱を設置しますので
一口50円を目安に募金にご協力ください。
また、多数の方のご利用後の雑誌ですので、汚れ、破れなどの破損があります。
ご了承ください。
ちなみに、3日間に分けてご提供していますので、各日午前中が狙い目ですよ。

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 「思春期」って輝いているもの? それとも…

今回は、ウィングス京都図書情報室が、満を持して開催するイベントのご紹介です。
その名も、「大人のための『思春期レッスン』 性のこと、きちんと知りたい、伝えたい」!!

現在、思春期真っ只中の10代のみなさんにとっては
自分の身体や気持ちが変わっていくことや周りの目がとっても、とっても気になる時期。
通り過ぎてきた大人にとっては、例えば親だったら、思春期の子どもにどう対応していいのか
悩んだり、自分の頃とは環境がまったく変わっていて戸惑うことも多いのではないでしょうか。

子どもたちが自分らしい人生を送っていくために、自分の身体や性について
正しい知識を知っていてほしい、そう願っていても、大人だって自分の性のことを語ったり、
誰かに相談することはなかなかできないものですよね。
性について正しく知る機会もほとんどなくて、避けていた話題だと思います。
でも、きちんと知らないがために心や身体が傷ついてしまったり、後悔した経験はないでしょうか。

性を知ることは、自分を守るためにとても大切なこと。それは大切な人を守ることでもある。
なので、今回のイベントには、参加した方が性のことをポジティブに
伝えられるようになってほしいという熱い願いを込めています。

講師は、染矢明日香さん。関東を中心に「無関心層を関心層に」をモットーに
正しい性の知識や男女間のコミュニケーションスキルの啓発イベントを数多く
開催しているNPOを立ち上げた方です。
このNPOピルコンは、関西では知らない人はいない情報番組「ちちんぷいぷい」で
去年、取り上げられたので、ご存じの方もいるかもしれません。

染矢さんの著書『マンガでわかるオトコのコの「性」 思春期男子へ13のレッスン』を
題材にした無料のイベントです。興味のある方はぜひ、ご参加ください!

詳細、お申し込みはこちらから!
http://www.wings-kyoto.jp/topics/tpbooktalk1603.html

絵本の特集「おくりもの」も開催中です!


休室日のお知らせ


ウィングス京都 図書情報室は、

2016年3月31日(木)

年次処理のため休室いたします。

ご迷惑おかけしますが、ご了承ください。


“ミス・ペテン”の下着革命 鴨居羊子の世界

下着デザイナーの鴨居羊子が亡くなって、この3月で四半世紀が経ちます。
いったい、彼女はどんな存在だったのか、
作家の近代ナリコさんの文章でご紹介します。

昭和三十年代の大阪。新聞記者の職を辞した彼女が作りはじめたのは、
色とりどりのパンティ。「スキャンティ」と命名された。
そのちいさな透けた下着は、白のメリヤス製が一般的であった
当時の下着観をくつがえし、「スキャンダラスなパンティ」と噂されました。

カラフルな下着がみだらだなんてナンセンス。あたらしい下着を身につけて、
その心地よさと楽しさを肌で呼吸しましょう。そんな思いをこめ、
アーティスティックな個展やショウによって、
下着デザイナーとして名のりをあげた彼女は、一躍「下着革命」の寵児に。

一方で、絵を描き、エッセイをのこし、旅と動物とフラメンコを愛した彼女。
自分なりのしかたで表現しつづけたその人生は、
いまなお、多くの女性たちに勇気をあたえてくれるはずです


近代ナリコ責任編集 「鴨居羊子の世界」より

今、そのデザインを見ても、「前衛」、「アバンギャルド」という言葉がぴったりくるような、
「自由さ」を感じる鴨居の世界観。一方で、社会学者の上野千鶴子はこう書いています。
「何よりも自由を求めた鴨居さん。
下着のタブーはなくなり、セックスのハードルは低くなったけれど、
女たちは自由になっただろうか」

あなたもどっぷり鴨居の世界に浸り、自分にとっていったい「何」が自由を意味するのか、
思いを巡らせてみてください。

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