まちなかの本の森 

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年末年始 休室日のお知らせ

ウィングス京都 図書情報室は、

2015年12月29日(火)~翌年2016年1月3日(日)

まで休室いたします。

ご迷惑おかけしますが、ご了承ください。

ウィングス京都 図書情報室

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図書室の奥の奥にあるのは…

書評といえば、新聞の日曜版を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
さまざまな分野で活躍されている方の、その方独特の視点が盛り込まれていて、
全く興味のない分野の本でもつい引き込まれて読んでみたくなりますよね。

実は、ウィングス図書情報誌室でも新聞書評を使った本のご紹介をしています。
図書室の奥の、大きな閲覧机のそばで、ひっそりとやっているので
知る人ぞ知るコーナーになっています。
ここでは新刊の「売出し中!」の本ではなく、
新聞ならではの時事性・テーマ性を持った
ものが多く、思いがけず面白い本に出会えることがあります。

いま、図書室でご紹介しているテーマは

★夜長を楽しむフランス文学 (読売新聞)
★北欧ミステリーはなぜ面白い? スティーグ・ラーソンの「ミレニアム」など(朝日新聞)
★社会学者 上野千鶴子さん紹介 「ホンネで語る男たちの生と性」(毎日新聞)
★作家 小川洋子さん紹介 「言葉を失った人」について書かれた3冊(読売新聞)

★恋愛下手が描く女性像 漱石と女性をめぐって (朝日新聞)
★京都在住の芥川賞作家 松村栄子さん著作 (京都新聞)
★作家 石田千さんおすすめ「疲れた娘を理解したい父親に薦める本」(読売新聞)

です。
一つ一つのテーマはバラバラに見えますが、
深―いところで男女共同参画の視点に通じるものをご紹介しています。
それぞれの本はもちろん、新聞記事も楽しめるよう展示してありますので、
一度、のぞいてみてください。

また先月に引き続き「芥川賞特集 第2弾」、国際ガールズ・デーにちなんで
「世界の少女たちは今」という特集もやっています!


パープルリボン月間、始まりました!


先月10月は、乳がんの早期発見、早期診断、早期治療の大切さを
知ってもらうためのピンクリボン月間でした。

そしてこの11月は、パープルリボン月間。
これはDV(ドメスティック・バイオレンス)について知ろう、
“女性に対する暴力をなくしたい”という思いを伝える運動のこと。
ウィングス京都では、毎年11月にDV根絶に向けて、
さまざまな取り組みを行っています。

図書情報室でも、DVをめぐるいくつかのキーワードを取り上げ、
図書資料のご紹介を行っています。

●DVってどんなことを指すの?
●最近メディアでもよく目にする、親が子どもの前で配偶者に暴力を振るう
「面前ドメスティックバイオレンス(DV)」ってどんなこと?
●DVをめぐる法律は今、どうなっているの?

●こころのDV,モラル・ハラスメントについて
●中学生、高校生に知ってもらいたい「デートDV」
●DV被害者への理解と支援にはどんなことが必要?

●DVとストーカーの関係
●DV加害者への試み

DVについて、自分から積極的に知ろうとしたり、学んだりすることは
大変難しいことです。誰でも「人が人を傷つける」ことについて見たり、
聞くことはつらいことです。ましてや、自分のことなら…。

でもDVは残念ながら、とても身近で多くの人に起こっています。
今、見えていないかもしれないけれど、あなたの身近な人も、
あなた自身も心や体を傷つけられているかもしれないのです。

DVとはどういうことなのか知りたい、少しでもそう思えるなら、
始められることがあります。
図書情報室もそのお手伝いができます。ぜひ一度、立ち寄ってみてください。

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