まちなかの本の森 

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ティーンズの豊かな世界を楽しもう!

1959年(昭和34年)に日本で始まった「子ども読書週間」にちなんで
ウィングス京都でも小規模ながら、「子ども(10代)読書週間」を開催しています。

特におすすめしているのは、ヤングアダルトコーナーで収集している海外文学。
最近、大ヒットとなった映画「きっと、星のせいじゃない」も、海外のヤングアダルト
シリーズ〈STAMP BOOKS〉の「さよならを待つふたりのために」が原作です。
これは2012年の「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラー第1位を獲得した小説で
以前、図書室のスタッフが熱く紹介させていただきました。

さよならを待つふたりのために

これ以外にも、ヤングアダルトコーナーには世界各地の若者たちを描いた素敵な作品が
たくさんあります。いま10代のあなたも、かつて10代だった大人の方にも
ぜひ読んでいただきたい作品ばかり。この機会に、どうぞ手に取ってみてください。

また、このブログでご紹介している特集は、図書室内でミニブックフェアとして
展示している資料です。
ミニブックフェアのテーマ、資料一覧は、パソコン・スマホから
図書情報室の資料検索のメニューに入ってもらうと、「図書情報室からのおすすめ」から
見ることができますよ。ぜひ、利用してみてください!


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図書館WEBサービス休止のお知らせ


図書館WEBサービス休止のお知らせ

2015/6/10(水)10:00~20:00

図書館WEBサービスがメンテナンスのためご使用になれません。
ご不便・ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願い申し上げます。

ウィングス京都 図書情報室

セクシャル・マイノリティ ~わたしたちの多様な性~


あなたの家族や友人、同僚に
LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)などの
性的マイノリティの人はいますか。

日本でも、社会や組織の中で、国籍、民族、性別、宗教などの
多様さを受け入れる「ダイバーシティ」(多様性)という考え方が
広く聞かれるようになってきましたが、LGBTへの十分な理解やサポートは
まだまだ進んでいないのが現状と言われています。

先月、東京都渋谷区が同性カップルに対し、結婚に準じる関係と認め
「パートナーシップ証明」を発行する全国初の条例案を可決、制定しました。
この「証明書」について、LGBTアクティビストで
元タカラジェンヌの東小雪さんは

「今までなんとなくの差別や偏見で見えにくくなっていたものが、
反対意見も含めて表に出てきたことはいいこと。
社会としてLGBTを受け入れるとはどういうことなのか、
考えるきっかけになればいいと思う」
とLGBTへの理解を深める契機になってほしいと期待を寄せています。

一方で、当事者が自分自身について語れる場を創っていくことを
本人たちの勇気や努力だけに頼るわけにはいきません。

海外には、アライという言葉があります。
アライ(ally)とは、「LGBTの理解者、支援者」のこと。
本来は同盟者、協力者、支持者といった意味ですが
例えば、LGBTの勉強会に参加する人や、自らはLGBTではなくても
LGBTの不利な状況を改善していこうという意思を持っている人を指します。

今回、ウィングス京都でもLGBTについて、資料をご紹介しています。
まずは知ることから始めてみませんか。

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