まちなかの本の森 

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死の直前の、“Viva la Vida 人生万歳!”

12月に入りました。街の至る所でイルミネーションが美しいですね。
寒さが厳しい日ほど輝きが増して、街歩きが楽しくなります。

さて、11月から12月にかけて、いくつかのミニブックフェアをやっています。
まずは、フリーダ・カーロの特集です。

その圧倒的な存在感ゆえ、私たちの心をひどく揺さぶる自画像。
画家フリーダ・カーロ、2014年が没後60年でした。
幼いころから病気や交通事故などに遭い、その身体はひどく傷つきながらも
独学で絵を描き始め、近代メキシコを代表する画家になりました。

フリーダをフリーダたらしめるもの、それは間違いなく自画像です。
特徴的な眉、美しい民族衣装、観るものを射るような視線、
そして生々しく傷ついた肉体…。
そして夫ディエゴとの激しい結婚生活、奔放と言われる恋愛の数々も
彼女の生き方を広く知らしめました。

死の8日前、フリーダが赤い果実に黒の絵の具で書き残したのは
“Viva la Vida 人生万歳!”の言葉でした。

フリーダの生き方とその作品から、情熱と愛と
そして、自分らしくあり続ける、そのエネルギーを感じ取ってください。

そのほかに「100歳を迎えた報道写真家 笹本恒子」や
絵本の特集「笑う門には福来たる」などもやっています。

また、密かに人気なのが「書評選り抜きおすすめコーナー」(閲覧テーブルのそば)です。
年末年始のお休みにゆっくり読みたくなる本もご紹介していますので
ぜひ立ち寄ってください。

図書情報室は、年末年始12月29日(月)~1月3日(土)まで休室いたします。
よろしくおねがいします。

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