まちなかの本の森 

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6月のブログ

梅雨に入りました…。
少し前までは、春の暖かい日差しと心地よい風に誘われて、あちらこちらへと散策されていた方も、しばらくは家の中で過ごされる日が多くなるのではないでしょうか。

図書情報室では、6月2日(月)~30日(月)まで今年の男女共同参画週間のキャッチフレーズ「家事場のパパヂカラ」にちなんで、「新しい自分を発見する!家事って面白い!」をテーマに資料の紹介をしています。
家の中で過ごすことが多くなるこの季節、毎日の“家事”を新たな視点から見つめることで、“新しい自分”を見つけられるかもしれません。
 ときには、ご家族みんなで、掃除・洗濯・お料理を楽しむ週末というのも素敵ではないでしょうか。

 それでもやはり、気持ちが外へと向かう時は、本の扉を開いて物語の世界へとお出かけください。

 おすすめは、『不思議の国のアリス with artwork by 草間彌生』

 おなじみの「アリスの不思議の国」が、現代アーティスト(水玉模様で有名な)草間彌生さんの挿画で、素敵なワンダーランドに生まれ変わりました!ポップでモダンなのに、どこかクラシックな草間ワールドとアリスの夢物語とが、ぴったりと融合したステキなステキなファンタジーの世界。
 ワンダーランドに誘(いざな)う仕掛けは、挿画だけでなく、タイポグラフィーという、お話の内容によって文字の大きさを変える技法にもあって、アリスが小さくなると文字がだんだん小さくなり、アリスが大きくなると文字も大きく大きくなってページからはみだすほどに!
 訳者の楠本君惠さんの文章も、とても読み易く、ページをめくるとみるみるアリスの不思議な冒険に引き込まれてしまうのです。
 今までのイメージとは一味違ったアリスの世界に、大人も子どももはまるはず♪

 ページを彩る鮮やかな色彩のせいでしょうか…読み終わると、なんだか気分がカラッとしているのです!
と、いうわけで梅雨におすすめの1冊です。

【今月の特集】

★ 絵本でふれる『お父さん』 ★
6月15日(日)父の日にちなんで、お父さんと子どものふれあいを描いた絵本を集めました。
  
★ ブラジル特集!文学を中心に ★
サッカーWカップ開催地、ブラジルの文学を紹介します。

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