まちなかの本の森 

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コミック入りました!

 お待たせしました。久しぶりのコミックです。
 今回のおすすめ『WOMAN』(戸田誠二)は、女性の生き方を静かに問う短編集。
『なのはな』(萩尾望都)は、フクシマの後、地震、津波、原発事故をテーマに、いち早く作品として世に送り出したという。まるで哲学書を読んでいるかのような一冊です。
また、他にも新タイトルで、『ゴーガイ!岩手チャグチャグ新聞社』(飛鳥あると)、『繕い裁つ人』(池辺葵)が入りました。気持ちよく働く人の姿は、読んでいるだけで力になりますね。

 また、『ONE PIECE(64~66)』、『きのう何食べた?(6)』、『MOON(9)』など、続きを待っていただいていた方! 今なら最新刊まで揃っています。ご来館をお待ちしています!!

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新着図書のお知らせ

 日曜日の新着図書から、1冊おすすめします。

『災害復興 東日本大震災後の日本社会の在り方を問う ~女性こそ主役に!』
日本弁護士連合会/編 日本加除出版 32/サ
 東日本大震災に限らず大きな災害が起きたとき、被災すること自体にはに男女の差はないはずなのに、なぜ「災害時の女性支援」を問題にしなくてはならないのかを、私たちはもっとわかりたいと思う。避難所、仮設、原発周辺地域、そこでの被災女性の直面する現実を、その時、被災地では何が起こっているのかを、私たちはあまりにも知らなさすぎる。マスメディアの報道では、一部分のことしか知り得ない、ということも肝に銘じたい。

『3・11複合被災』外岡 秀俊/著 岩波書店 65/ソ
『飯舘村は負けない』千葉 悦子/著 岩波書店 65/チ
『震災と情報』徳田 雄洋/著 岩波書店 122/ト などの他にも、今週の新着図書には計らずも震災、原発関係の図書が並びました。

新着以外にも、
『女たちの3・11』脱原発ナガノ・2011フォーラム/編 65/オ
『災害と女性 ~防災・復興に女性の参画を~ 資料集』ウィメンズネット・こうべ/編 32/サ も、ご利用ください。

萩尾望都さん、おめでとうございます!

 すでに皆さまご存知のこととは思いますが、漫画家の萩尾望都さんが今年の春の紫綬褒章を受章されることになりましたね。萩尾望都さんといえば、少女漫画の世界を切り拓いてきたパイオニア「花の24年組」のお一人。その作品のジャンルはSF、ファンタジー、ミステリーと、多岐にわたるのも大きな魅力になっています。長年描きつづけてこられての受賞、本当におめでとうございます!
 図書情報室でも、何作品かを所蔵しています(『ポーの一族』、『トーマの心臓』、『11人いる!』、『残酷な神が支配する』、『バルバラ異界』と、代表的なタイトルだけでもこんなに! 作品数がいかに多いかがわかります)。

 コミック作品は図書情報室内での閲覧(※)です。ちょうどGWでもありますし、ぜひ、読みにきてくださいね。

 ところで、叙勲のニュースがあったのは、図書情報室では新着資料を出す日でした。その中に、この1冊が! 偶然!!
『マンガのあなた SFのわたし -萩尾望都対談集1970年代編』 萩尾望都/著 河出書房新社 15/ハ
これは、1970年代に行われた、手塚治虫、水野英子、石森章太郎、美内すずえ、寺山修司、小松左京、松本零士という錚々たる面々との対談集です。今回の出版にあたっての羽海野チカとの特別対談も収録されています。

 他にも、『思い出を切りぬくとき』102/ハ、『一瞬と永遠と』102/ハ、など、コミック作品以外の著作もありますのでご利用くださいませ。

※中学生以下の方にはご利用いただけません。利用者カード(市内在住、または通勤・通学されている方に発行しています)が必要です。

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